オリンピック 世界大会

リレー侍、37秒78で2位 シーズンベスト更新…

小池2走、白石アンカーの新走順で世陸へ弾み 7/21(日) 21:38配信 桐生祥秀(左)と小池祐貴 【ロンドン21日=細野友司】男子400メートルリレーが行われ、16年リオ五輪銀メダルの日本は多田修平(23)、小池祐貴(24)=ともに住友電工=、桐生祥秀(23)=日…

東京オリンピック マラソンは?

MGCのコース。新国立競技場からスタートしない点をのぞけば、東京五輪とほぼ同じ

MGC出場選手発表

男子31人、女子12人 瀬古リーダー「神のみぞ知る」 MGC出場選手発表会見に臨んだ(左から)野口みずきさん、神野大地、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、高橋尚子さん=都内 日本陸上連盟は3日、都内で陸上マラソンの東京五輪代表選考…

世界陸上マラソン代表

川内、二岡ら選出=「入賞は最低限」 陸上の世界選手権代表に選ばれ、笑顔でポーズを取る男子マラソンの川内優輝(右)と男子競歩の鈴木雄介=28日、東京都内 日本陸連は28日、今秋の世界選手権(ドーハ)マラソン代表を発表し、男子は川内優輝(あいおい…

ファイナルチャレンジの可能性「狙っていく」

MGC辞退の川内優輝 東京五輪は? 5/28(火) 18:23配信 世界選手権に向けて意気込む川内優輝=都内 日本陸上連盟は28日、世界選手権(9月開幕・ドーハ)の男女マラソン代表各3人を発表した。 【写真】川内優輝 愛妻のサプライズ登場にデレデレ 男子では…

<ダイヤモンドリーグ第2戦・上海大会展望>

400障害の安部3位争いを/ダイヤモンドL展望 安部孝駿(2018年5月20日撮影) 陸上のダイヤモンドリーグ第2戦の上海ダイヤモンドリーグ大会が18日、中国・上海市の上海スタジアムで行われる。男子100メートルのクリスチャン・コールマン(23=米国)や女子3…

リレーは常にリスクと背中合わせ。

4×100の失格と、日本の“匠の技”。 リレーでのバトントラブルは確率的に避けられないが、日本のスキルが上位であることは今も変わらないだろう。 5月11日は、新横浜が熱かった。 午後3時10分からはBリーグの優勝決定戦、アルバルク東京と千葉ジェッツの熱戦が…

男子400メートルリレー予選

日本400mリレー米国、中国などの死の組に 日刊スポーツ新聞社 © 日刊スポーツ新聞社 記者会見後のフォトセッションで笑顔を見せる男子400メートルリレー日本代表のメンバー。左から桐生、小池、山県、多田(撮影・鈴木みどり) 陸上世界リレー大会(11、12…

日本人初!桐生

アジア選手権100メートルで優勝「自分の走りに集中できている」 観客席の声援に応える桐生 ◇陸上 アジア選手権第2日(2019年4月22日 ドーハ・ハリーファ国際スタジアム) 注目の男子100メートル決勝は桐生祥秀(23=日本生命)が10秒10(追い風1・5メ…

服部勇馬、日本勢14年ぶりV

「35キロ以降の課題を克服できた」福岡国際マラソン 12/2(日) 15:39配信 <福岡国際マラソン>優勝した服部はガッツポーズしながらゴールする(撮影・岡田 丈靖) ◇ 福岡国際マラソン (2018年12月2日 福岡市・平和台陸上競技場発着42・195キ…

疲れたら

出来なくてもいいい 無理せず休めばいい 人生疲れたら休めばいい。 無理せず立ち止まればいいのです。 また歩きだせばいいのだから 何度だってやり直せる 失敗したら終わりではない 出来ないことがあってもいい 苦手なことは誰かに頼めばいい 何でも自分で出…

世界マスターズ陸上 金メダル

世界マスターズ陸上 M45 4×100mリレー 金メダル 世界マスターズ陸上 M45 4×100mリレー 43秒77 金メダル 1走 武井壮 2走 譜久里武 3走 佐藤正志 4走 朝原宣治

いよいよW杯8強激突!

中田浩二氏が全4試合のポイント解説 7/6(金) 20:00配信 フランス戦に向け調整するカセレス(中央)らウルグアイ代表イレブン(AP) W杯ロシア大会は6日午後5時(日本時間午後11時)からニジニーノブゴロドで、5大会ぶりの優勝を目指すフランスとウ…

名古屋ウィメンズ

初マラソン関根花観が日本人トップ3位でMGC出場権 名古屋ウィメンズマラソン(11日、ナゴヤドーム発着) リオデジャネイロ五輪女子1万メートル代表で、初マラソンの関根花観(22)=日本郵政グループ=が2時間23分7秒で日本選手トップの3位に…

リンゴ酢

リンゴ酢に含まれる リンゴ酸とクエン酸の健康効果が凄い! 血行を改善して代謝、免疫力、... 脂肪燃焼効率をアップ! 疲労、高血圧、糖尿病の予防に! ■ リンゴと酢の優れた栄養素について リンゴ酢は、文字通りリンゴをお酢につけたものでして、その優れた…

日本銅メダル!

日本銅メダル! ラストランのボルトは足痛め棄権 順位 選手名 国名 記録1位 イギリス37秒47 2位 米国37秒52 3位 日本(多田、飯塚、桐生、藤光)38秒04

世界陸上

100障害初の準決勝 木村文子、世界の強豪に食らいついたが敗退「誰かが突破しないと」 女子100メートル障害予選 レースを終え、笑顔を見せる木村文子 世界選手権第8日は11日、ロンドンで行われ、日本勢として初めて女子100メートル障害の準決勝…

世界陸上

あれっ、コースが違う!→慌ててトラック逆走 水濠(すいごう)を飛び越えるはずが、あれ?ない――。 ロンドンで開かれている陸上の世界選手権で11日、女子3000メートル障害決勝で、先頭を走っていたケニアのベアトリス・チェプコエチ(26)が、最初の…

400mリレー

日本400mリレー、ケンブリッジに体調面の不安 男子400メートルリレーメンバー 陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が男子400メートルリレーで起用を見送られる方向となった。男子200メートルで、張りを感じていた右のハムス…

サニブラウン、200で決勝へ

ボルト上回り史上最年少―世界陸上 【ロンドン時事】 陸上の世界選手権第6日は9日、ロンドンで行われ、男子200メートル準決勝でサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が20秒43(向かい風0.3メートル)で2組2着となり、10日の決勝に進んだ。 18歳5カ月での決勝…

悪夢から切り替えた

サニブラウン200m準決勝へ 男子200メートル予選1組、20秒52の2着で準決勝進出を決めたサニブラウン <陸上:世界選手権>◇7日◇ロンドン◇男子200メートル予選 サニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が2大会連続の準決勝進出を決めた。予選…

ケンブリッジ飛鳥

「どこでも走れるように準備する」 バトンを渡しながら、走る練習をするケンブリッジ(手前)ら(撮影・上田悠太) 8月4日に開幕する陸上の世界選手権(ロンドン)に出場する日本男子短距離代表らの練習が31日、ロンドン市内で公開された。 【表】男子1…

第1回ワールドカップ(1930)

第1回ワールドカップ(1930) 1930年7月13日、ウルグアイでサッカーの第1回ワールドカップが開催されました。 当時サッカー(正式にはアソシエーション・フットボール。「サッカー」の俗称は「アソシエーション」がなまったもので、日本とアメリカでしか通用し…

14年ぶり2冠のサニブラウン

「もうちょと疲労がなかったら、もっといいタイムが出たかもしれない」 http://www.hochi.co.jp/photo/20170625/20170625-OHT1I50120-T.jpg 男子200メートル決勝を制したサニブラウン(右は飯塚) ◆陸上 日本選手権 最終日(25日、大阪・ヤンマースタジ…

雨じゃなかったら9秒台

伊東浩司・強化委員長、雨じゃなかったら9秒台出ていた 降りしきる雨の中、日本選手権・男子100メートル決勝が行われた(右から6位の山県、7位の高橋、1位のサニブラウン、2位の多田、4位の桐生、3位のケンブリッジ、8位の九鬼、5位の川上=カメ…

サニブラウンが10秒05

サニブラウンが10秒05で優勝し、17年ロンドン世界陸上代表に内定 男子100メートル決勝(追い風0・6メートル)で、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が自己新となる大会タイ記録の10秒05で優勝し、17年ロンドン世界陸上代表に内定した。 【写真】ケン…

ボルトの後継者ドグラス

追い風参考で9秒69 陸上、ダイヤモンドリーグ第6戦ストックホルム大会、男子100メートル優勝を喜ぶアンドレ・ドグラス(2017年6月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】陸上、ダイヤモンドリーグ2017(IAAF Diamond League 2017)第6戦のストッ…

DLローマ大会を日テレが緊急生中継

桐生の歴史的9秒台が見られるか… 桐生祥秀 日本テレビは6日、陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大=が出 場するダイヤモンドリーグ第4戦ローマ大会の男子100メートルを8日深夜2時59分から緊急生中継…

キプチョゲが2時間0分25秒をマーク

非公認ながら“マラソン世界記録超え” フルマラソンの2時間切りを目指すプロジェクト「ブレーキング2」のトライアルレースが6日、イタリア・モンツァのレース場「アウトドローモ・ナツィオナーレ・モンツァ」の周回コース(1周2.4キロ)で行われ、リオ…

京都の陸上美女

ミス日本2017、京都の陸上美女・高田紫帆さんが「グランプリ」と「ミス着物」をW受賞「母校の恩師に喜びを伝えたい」 『第49回ミス日本コンテスト2017』で「グランプリ」と「ミス着物」のW受賞を果たした、京都府出身の大阪大学文学部2年生・高田紫帆(たか…