3月17日 火曜日
3月17日 火曜日
UP・基本練習 サーキット×2セット 前半後メニューを少し変える。
坂コース 人工芝
投擲 基本練習 実投
かなり記録が出た模様
陸上短距離100m走のタイムを縮める方法
スタート
http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/kakista/pictures/3488/medium/4782861914_b415e87a2b1002.jpg?1315498016
筋力強化で瞬発力をつけること。スタート時のリアクションタイムを縮めることができる。
100mはスタート時の瞬発力で決まるといわれています。
スタートダッシュの練習法はスターティングブロックを使って、30メートルダッシュ、50メートルダッシュを繰り返します。1日それぞれ5~8本が目安です。
スタートダッシュの練習法はスターティングブロックを使って、30メートルダッシュ、50メートルダッシュを繰り返します。1日それぞれ5~8本が目安です。
また、「腿あげ」の練習を行いましょう。これは、後に言及する走法とは一見、矛盾しますが、脚力を高めるためです。
スタートの練習は、スターターピストルを用いて行います。筋力がつけば、瞬発力も強化されるはずです。
そして、反応の感覚をインプットしてください。クラウチングスタートで腰を浮かせ、静止した状態で、ピストルが鳴ります。
そして、反応の感覚をインプットしてください。クラウチングスタートで腰を浮かせ、静止した状態で、ピストルが鳴ります。
オリンピック選手や世界記録保持者は、リアクションタイムが異常に速いですが、ここではオリンピックを目指すわけではないので、適度な瞬発力がつけばよいです。それには上半身と脚力のバランスの取れた筋力が必要です。