幸せに


    イメージ 1
 
    

 





                                                                                                                                                                                                                                               【 幸せにすごすための14の心 】

 
(1)幸せに気づきやすいのは
   「ゆとりのある心」
 
 
(2)幸せを感じやすいのは
   「素直な心」
 
 
(3)幸せを味わいやすいのは
   「愉しむ心」
 
 
(4)心安らかに過ごしやすいのは
   「穏やかな心」
 
 
(5)不安になりにくいのは
   「恐れない心」
 
 
(6)明るい気持ちでいられるのは
   「希望をもてる心」
 
 
(7)幸せに向かって頑張れるのは
   「夢見る心」
 
 
(8)人と仲よくなりやすいのは
   「親しむ心」
 
 
(9)人にやさしくできるのは
   「思いやりの心」
 
 
(10)人を幸せにできるのは、
   「愛する心」
 
 
(11)不幸に耐えやすいのは、
  「受け入れる心」
 
 
(12)不幸になりにくいのは
  「こだわらない心」
  「とらわれない心」
 
 
(13)自分を育てていけるのは
   「学ぼうとする心」
   「いい経験にできる心」
 
 
(14) 幸せになれるのは
   「自分を育てようとする心」
 
 
 
今回紹介させて頂いた記事は、幸せになるためには、まず自ら幸せに気づける心を手に入れることの大切さに気づかせてくれる大変素晴しいまとめとなっています。


心がどうしようもなければ、どんなに恵まれた環境にあったとしても、不平不満ばかりを口にし、幸せに気づくこともないでしょうから、やはり心の持ちようなんですね。


とはいっても、人間には感情がありますから、感情に揺さぶられることが少なくありません。イライラしたり、物悲しくなったりと、感情によって精神状態が変わります。


イライラした状態では幸せを感じることはできません。しかし感情をコントロールするのは、容易なことではないので、最初は「ふり」から入るといいようです。


幸せそうなふり、楽しそうなふりをしているうちに段々板についてくるようです。あまりにもわざとらしいのは、周囲をドン引きさせてしまうので、程々がいいようです。