【脳にダメージを与えてしまう10の悪習慣】

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(1)朝食を抜かす

朝食を抜かす事で低血糖になります。

これは、退化を引き起こしている
脳に対して栄養が不十分となり
脳にダメージを与えます。




(2)食べ過ぎ

食べ過ぎると
脳の動脈硬化を引き起こしてしまいます。
そして、精神的にも
弱くなっていきます。




(3)タバコを吸う

煙草を吸うことで
脳の萎縮を引き起こして
アルツハイマー病に至る
可能性が高まります。




(4)大量の糖分摂取

大量の砂糖を摂取すると
脳が栄養失調の状態になります。
つまり
たんぱく質や栄養素の吸収が中断される事で
脳の発達を妨げる可能性が
高くなります。




(5)大気汚染

脳は体内中でも一番
酸素を必要とする臓器です。
汚染された空気を吸う事で
脳への酸素供給が減少し
脳の効率低下をもたらします。



(6)睡眠不足

脳は常に動いているので
睡眠を散っている間は
脳が唯一休息を取れる時です。
しかし、睡眠不足が続くことで
脳細胞が破壊されていきます。




(7)頭まで布団をかぶって眠る

頭を布団でカバーして眠ると
二酸化炭素の濃度を増加させ
酸素不足となるため
脳損傷の影響に繋がります。




(8)病気の時に頭を使う事

病気や風邪の時に勉強や仕事などで
脳を使ってしまうと
能率が悪くなるだけではなく
脳損傷につながる可能性があります。




(9)刺激不足

考える事は脳にとって必要不可欠です。。
考えなければ脳は刺激されずに
どんどん萎縮されていきます。

考える習慣をつけましょう。




(10)あまり人と会話をしない

知的な会話は脳の効率を
よくしてくれます。
会話をしていないと
脳は老化してしまうようです。