食べるジュース

野菜不足はジュースで補える時代!?
あなたも驚く新感覚「食べるジュース」とは?
     
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現代人は、忙しい毎日で「野菜」が不足しがち。

特に一人暮らしの場合などは、あえて1人分を調理するのも面倒だし、仕事で遅くに帰宅すると、何かとコンビ二弁当やレトルト食品に便りがちになってしまいます。

そんな暮らしを続けて、自分の野菜不足に危機感を感じ、普段の食事に野菜ジュースを添える方も多いのでは?

しかし、たった1本の野菜ジュースで本当に不足している野菜が補えるのか。そんな疑問の声があがっているのも事実です。

どちらにせよ、1日に必要な野菜摂取量をしっかり把握して、バランスのとれた食事ができるような生活を目指したいものです。

1日の摂取量「350g」って・・・どのくらい?

厚生労働省が推奨している1日の野菜摂取量は、成人の方で「350g」以上(※1)。これがどのくらいの量かというと・・・

なんとこのバスケット1つ分!

これだけの量を毎日欠かさず摂取できている人なんているの?そう感じた方も多いことでしょう。

実際、私たちの1日あたりの平均野菜摂取量は293.6gと、目標に比べて56.4gも不足しているのです(※2)。

そうは言っても、野菜の量を考慮しながらの食事なんてちょっと面倒だし、そもそもこんなに多くの野菜を食べる気になれない。

では、どうすれば手間なく不足している野菜を補うことができるのでしょうか?

※1. 健康日本21より
※2.平成 27年国民健康・栄養調査(厚生労働省

野菜不足は「野菜ジュース」で補えるってホント?!

そこで思い浮かぶものといえば、やはり「野菜ジュース」。

野菜ジュースなら、手間なく、かつ手ごろに不足した栄養を補うことができそうです。ですが、野菜独特のクセがある味や、逆にフルーツが入っていて甘すぎる味が苦手で、なかなか続けて飲むイメージがつかない方も多いのでは?

野菜は、摂取方法によって体への吸収率が変わります。

例えば、トマトに含まれるリコピンやにんじんのβカロテンなどの栄養は、加熱してジュースにすることで体内への吸収率がアップ!つまり、生で食べるよりも加工した方が、効率よく栄養が摂れるというわけなのです。

そんな特性を活かした野菜ジュースがいま、密かに人気を集めています。

国産野菜をまるごと楽しむ「何度でも飲みたくなる」野菜ジュース