仕事はやめたいくらいがちょうどいい!

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仕事がもっと早くなって

幸せになる24の方法!

 
 
 
(1)
 
「かっこいい自分」と
「誰かに役立っている様子」を
イメージして仕事をもっと
楽しくさせる。
 
 
(2)
 
面倒な仕事ほど、
できるだけ早く
取りかかるのがいい。
 
とりあえず
着手するだけで、
仕事の半分は
終わったようなもの。
 
ぐだぐだ言わず、
今すぐ着手する。
 
(3)
 
一流になるための第一歩は、
まずスピードから。
 
一流になるために、
スピードを出す。
 
 
(4)
 
「○○までに終わらせよう」
 という目標を立ててから、
 仕事を始めるだけでいい。
 
 
(5)
 
締め切りのない仕事でも、
締め切りは作っておく
ほうがいい。
 
 
(6)
 
運の悪い人は
決まって仕事が遅い
 
遅いことを
「熟慮」「慎重」と
勘違いしないようにする。
 
(7)
 
仕事を真面目にしない。
 
仕事のできる
「サボり上手」になる。
 
 
(8)
 
「ゆっくり=安定」ではない。
「スピード=安定」である。
 
安定させるために、
スピードを出す。
 
 
(9)
 
迷ったら、
どちらでもいい
ということ。
 
迷ったら、
どちらでもいいから、
すぐ決断する。
 
 
(10)
 
即決が、時間を
どんどん増やしていく。
 
「これだ!」と思ったら、
 即決する。
 
 
(11)
 
食事と睡眠だけは、
不足させてはいけない。
 
食事と睡眠だけは、
いつも大切にする。
 
 
(12)
 
疲れたら、しっかり休む。
 
 
(13)
 
「できるかもしれない」
と考えていると、
本当にできる。
 
「できるかもしれない」
と考える。
 
 
(14)
 
1回あたりの
集中時間を長くするより、
集中の回数を増やせばいい。
 
集中力の阻害要因をなくす。
 
 
(15)
 
ミスを完全になくすのは、
天才でも不可能。
 
天才のエジソンでさえ、
成功より失敗の数のほうが多い。
 
 
(16)
 
いい仕事をするには
「いい仕事をしよう」
という気持ちが大切。
 
「いい仕事をしよう」
という気持ちを、強く抱く。
 
 
(17)
 
仕事を愛さなければ、
本当にいい仕事はできない。
 
自分の仕事を愛する。
 
 
(18)
 
行動で一番時間が
かかっているのは、
決断するまでの時間。
 
「決断するまでの時間」
を、短縮させる。
 
 
(19)
 
迷っていると、
時間がどんどん過ぎていく。
 
さっと決めれば、
すぐ行動できる。
 
 
(20)
 
たとえ冗談でも、
口に出して言っていると、
本当に夢が叶ってしまう。
 
冗談でもいいから、
夢を口に出して言う。
 
 
(21)
 
スピードを出すほど、
失敗を感じなくなる。
 
日頃から、
失敗をたくさん経験する。
 
 
(22)
 
行き詰まったときには、
非常識に考えるのが常識。
 
行き詰まったときは、
常識ではなく、
非常識で考える。
 
 
(23)
 
腰が低い人ほど、
仕事ができるようになる。
 
腰を低くして、仕事をする。
 
 
(24)
 
仕事はやめたいくらいが
ちょうどいい
 
仕事のトラブルも
逃げずに乗り越えられる!
 
仕事の能力が飛躍する!
 
 
 
 
 
仕事を効率化させる30の方法
 
 
 
 
■ 仕事の効率を高めるとメリットだらけ!
 
 
今回紹介させて頂いた投稿は「HappyLifeStyle」さんから転載させていだきました。仕事、恋愛、趣味などの人生にまつわる色々な学びを分かりやすくまとめて提供してくれる大変素晴しいサイトです。
 
 
仕事のスピードをあげるのは、働く人達にとって永遠のテーマですよね。私自身は今だに仕事のスピードは早い方ではないので、この点に関しては常に改善策を求めています。
 
 
仕事のスピードが早くなれば、その分他のことに時間を割くことが出来ますし、万一仕事でミスが生じても、すぐに取り掛かることが出来るので、挽回することが出来ます。
 
 
また、突発的な仕事が入った場合でも十分対応することができるので、職場での信頼も高まるので、仕事の効率を良くしてスピードを上げることで様々なメリットがあります。
 
 
 
 
■ 集中力が切れたときにすべきこと!
 
 
仕事のスピードをあげる云々以前に集中力がきれてしまうと、当然仕事のスピードも落ちてしまいます。また、ミスも生じやすくなってしまうので、まとめの中でも書かれていましたが、1回あたりの集中する時間を長くするよりも、集中する回数を増やすことをおススメします。
 
 
その方法として、もっとも有効なのが机のまわりを整理することです。集中力を低下させてしまう要因の一つに、余計なことに気を取られてしまう点が挙げられます。机のうえが散らかっていると必要なものを探すときには時間がかかりますし、また、視界に入る物に気を取られてしまいます。
 
 
こうした集中力を妨げるものを排除するためにも机の上を片付けたほうが絶対にいいんです。また、机の上を整理整頓することを習慣化すると自然と物事の優先順位をつけられるようになるので、その分時間を短縮することができます。
 
 
 
 
■ 仕事をやめたいという負の感情が仕事の能力を高める!
 
 
仕事を充実させることが出来れば、必然的にプライベートも自然と充実してくると思いますので、仕事の効率化とスピードに関しては、これからも常に追い求めていきたいと思います。ということで今回のまとめで特に心に響いたのは以下の言葉です。
 
(1)
「かっこいい自分」と
「誰かに役立っている様子」を
イメージして仕事をもっと楽しくさせる。
 
 
(16)
いい仕事をするには
「いい仕事をしよう」という気持ちが大切。
 
(1)(16)のようなマインド設定は重要ですね。これならイメージしやすいですから、無理なく対応出来ると思います。仕事の効率とスピードを高めたいという思いの背景には、「仕事が面白い、楽しい」といった思いだけではありません。
 
 
「仕事が嫌だ」、「仕事をやめたい」といった一見すると負の思いがレバレッジをかけて仕事の効率化とスピードを高める原動力になりますし、その結果として仕事のストレスが減って、嫌なことに直面する機会も減ります。
 
 
 
 
■ 仕事が早くなると仕事が楽しくなる!
 
 
意外に思われるかもしれませんが、仕事が早くなると仕事のミスが減ります。ゆっくり時間をかけてやったほうがミスは少なくてすむように思うかもしれませんが、ゆっくりやるとあれこれ色々考えすぎてミスが生じやすくなってしまうんです。
 
 
仕事を早くやると、その分チェックする時間も余分に生まれますので、仕事のミスを抑えることができます。また、仕事のスピードを上げることによって、いろいろ面で余裕が生まれます。余裕がないと仕事を楽しめません。余裕があるから仕事の面白さに気づけるんです。
 
 
ですので、普段から意識して仕事を早くることを心掛けてみてください。おすすめは10分早く出社して今日やるべきことに限定して優先順位をつけて紙に書くことです。TO DOリストのような立派なものでなくて全然OKです。TO DOリストは、きちんと仕事が予定通り処理できれば問題ありません。
 
 
しかし、前日までに処理できなかったものがどんどんたまってしまうと、それを見るだけでやる気が失せます。ですので、今日やるべきことを最優先して、取り組んだ方が仕事の効率は上がりますし、スピードも早くなりますので、おすすめです。