<クイーンズ駅伝>
全22チームのエントリー選手を発表
◇宮城県を舞台に25日に開催
宮城県を舞台に25日に開催される「クイーンズ駅伝in宮城 第38回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社、TBSテレビ、宮城県など共催、東京エレクトロン特別協賛)に出場する全22チームのエントリー選手が7日、発表された。
前回大会で8位以内に入ったシードチームと福岡県で10月21日に開かれた予選会を突破した14チームが参加する。エントリーは各チーム10人以内で有力選手が名を連ねた。
前回大会で初優勝したパナソニックは、今夏のジャカルタ・アジア大会長距離代表の堀優花、2年ぶりの優勝を目指す前回3位の日本郵政グループは8月の北海道マラソンで優勝した鈴木亜由子や3月の名古屋ウィメンズマラソン日本勢トップの3位に入った関根花観らをエントリー。初優勝を狙う前回2位のダイハツは、1月の大阪国際女子マラソン優勝の松田瑞生らがメンバー入りした。【小林悠太】
◇第38回全日本実業団対抗女子駅伝出場チーム
パナソニック 19年連続(30)
ダイハツ 11年連続(28)
日本郵政グループ 4年連続(4)
第一生命グループ 20年連続(23)
天満屋 27年連続(27)
ヤマダ電機 10年連続(13)
資生堂 3年連続(27)
豊田自動織機 11年連続(12)
=以上、シードチーム
ワコール 19年連続(26)
京セラ 3年連続(28)
九電工 8年連続(27)
積水化学 10年連続(20)
デンソー 15年連続(26)
ユニバーサルエンターテインメント 12年連続(12)
ルートインホテルズ 3年ぶり(2)
肥後銀行 2年連続(4)
エディオン 4年ぶり(25)
スターツ 2年連続(9)
ホクレン 15年連続(25)
鹿児島銀行 7年ぶり(2)
大塚製薬 4年ぶり(6)
シスメックス 2年連続(8)
※()の中の数字は出場回数
宮城県を舞台に25日に開催される「クイーンズ駅伝in宮城 第38回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社、TBSテレビ、宮城県など共催、東京エレクトロン特別協賛)に出場する全22チームのエントリー選手が7日、発表された。
前回大会で8位以内に入ったシードチームと福岡県で10月21日に開かれた予選会を突破した14チームが参加する。エントリーは各チーム10人以内で有力選手が名を連ねた。
前回大会で初優勝したパナソニックは、今夏のジャカルタ・アジア大会長距離代表の堀優花、2年ぶりの優勝を目指す前回3位の日本郵政グループは8月の北海道マラソンで優勝した鈴木亜由子や3月の名古屋ウィメンズマラソン日本勢トップの3位に入った関根花観らをエントリー。初優勝を狙う前回2位のダイハツは、1月の大阪国際女子マラソン優勝の松田瑞生らがメンバー入りした。【小林悠太】
◇第38回全日本実業団対抗女子駅伝出場チーム
パナソニック 19年連続(30)
ダイハツ 11年連続(28)
日本郵政グループ 4年連続(4)
第一生命グループ 20年連続(23)
天満屋 27年連続(27)
ヤマダ電機 10年連続(13)
資生堂 3年連続(27)
豊田自動織機 11年連続(12)
=以上、シードチーム
ワコール 19年連続(26)
京セラ 3年連続(28)
九電工 8年連続(27)
積水化学 10年連続(20)
デンソー 15年連続(26)
ユニバーサルエンターテインメント 12年連続(12)
ルートインホテルズ 3年ぶり(2)
肥後銀行 2年連続(4)
エディオン 4年ぶり(25)
スターツ 2年連続(9)
ホクレン 15年連続(25)
鹿児島銀行 7年ぶり(2)
大塚製薬 4年ぶり(6)
シスメックス 2年連続(8)
※()の中の数字は出場回数