6時の時点で決定

(1)
大会当日、朝6時現在、特別警報、警報(暴風・大雨等)、が競技会会場地域に発令されている場合は大会を中止する。また、京都府内いずれかの地域に警報が発令されており、選手、役員が現地に来れないなど競技運営に支障をきたす場合は大会を中止または時間を遅らせて開始する場合がある。(大会当日に警報が発令される予想がある場合は中止する可能性がある。)また、京都府内で朝6時以前に震度5弱以上の地震があった場合には大会本部、部長、副部長、委員長、副委員長で協議する。

(2)
大会開催中、特別警報、各警報(暴風・大雨等)が発令された場合は大会を中止する。(記録会の参加費に関しては返却を原則とする。)震度5弱以上の地震があった場合は大会本部、部長、副部長、委員長、副委員長で協議する。

(3)
大会開催中、雷、大雨等、気象状況、地震により競技時間の変更を行う事もある。その場合は大会本部、部長、副部長、委員長、副委員長で協議する。

(4)
特別警報、各警報等(暴風・大雨等)にて大会が中止または実施不可能になった場合は大会本部、部長、副部長、委員長、副委員長で今後の措置を協議する。大会の延期及び中止、その他、選考方法などを検討する。

繰り返しになりましたが…。