「嬉しいあと、寂しい・・・」

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嬉しい気持ちをくれるのも
 
寂しい気持ちをくれるのも同じ人
 
嬉しいや楽しい気持ちが多いほど
 
寂しさもまた同じように深くなる
 
だから、いつも楽しい日の終わりは切ない
 
その後の寂しさに慣れる事はない
 
また会える日があるから
 
その寂しさに耐える事が出来る
 
また会える日を信じて