大事な人がいますか？
その人を大事に出来てますか？
失ってしまう前に、
優しくぎゅっと抱きしめて！...
浜崎あゆみの名言
（１）
きっと１００％
満たされることは
一生ないと思うし、
仮に「これが私の１００％」
って思ったら、そこで
止まっちゃう気がする
（２）
必要なのは
「どう見られるか」ではなく
「どう在りたいか」
その信念を貫かせて頂だいた
結果が今日の全てです
（３）
大事な人がいますか？
その人を大事に出来てますか？
失ってしまう前に、
優しくぎゅっと抱きしめて
（４）
生きとし
生けるものの全てに、
必ず終わりがあるという事、
どんな富や名声を
手に出来ても、
時間は全てに平等に
流れていくという事、
つまり人生は驚く程に
短いという事を心に刻む
（５）
独りが寂しいのは
独りだからじゃなくて
誰かと一緒にいた事の
記憶があるから、
一緒にいる事の幸せを
知ってしまったから。
みんな孤独を
抱えているからこそ、
｢仲間という希望｣を
欲しがっている
（６）
今日も天気がよかった。
風が優しかった。
ごはんが美味しかった。
大切な人が大切なままだった。
幸せな一日だった
（７）
「永遠に残る名曲」とかって
よく言うじゃない。
永遠っていうのはね、
ayuはね、未来じゃなくて
過去にあると思うの。
だから、記憶の中なわけよ、
永遠っていうのは
（８）
伝わると信じてるから話してる。
最初から諦めるなら話す必要もない。
やっぱりそれしかないと思うんだ。
人と人との関係って...
（９）
別々の人間だから、
言葉にしなきゃ
わかんない事もあるけど、
繋いだ手から伝わる事も
たくさんあるねー
（１０）
私じゃない人物が発する
私についての話や噂によって
形成されるのは、
私の人格ではなく、
あなたの人格だと思うんだ。
どうかあなたの大切な時間を
ムダな事に費やさないでね
（１１）
こだわる事とか貫く事と、
引きずる事は、
別のものだと思うんだが。
人生は短いのだ。
後ろ歩きを覚えてる
ヒマはない
（１２）
ひとりきりで
抱える事の苦しさよりも、
大切な人にまで
抱えさせてしまった事への
苦しみのほうが
よっぽど辛いんだ
（１３）
弱さを見せられる
相手が居てくれる事に感謝。
頑張り甲斐のある
人生を送れる事に感謝
（１４）
別々の人間だから、
言葉にしなきゃ
わかんない事もあるけど、
繋いだ手から伝わる事も
たくさんあるねー
（１５）
誤解を忘れてたら
こんな仕事できないし、
なんとなくうやむやにして
上手い言い逃れが出来る
人間になるくらいなら、
誤解されても構わないから
正直でありたい。
（１６）
倒れたら強く立ち上がればいい。
壊れたなら創り直せばいい。
ダメだったらやり直せばいい。
（１７）
もう戻れないよ、
どんなに懐かしく思っても。
あの頃確かに楽しかったけど、
それは今じゃない。
（１８）
情報や誘惑が溢れてる
こんな時代だからこそ、
私たちはそれぞれの選択を
していくべきなんだろう。
（１９）
誰かと争うのではなく、
自分をみつけたいだけ。
（２０）
強く、優しく、清らかに、
誇らかであれ。
（２１）
私をね、
嫌いな人がいることは
わかってる。
だけどね
好かれるために
うその自分を
演じたくないの。
（２２）
何ひとつ傷つかずに
生きて行く事が
不可能なのと同じように、
何ひとつ傷つけずに
生きて行くのも不可能だと、
私は思っています
（２３）
色んな事があるよね。
本当に色々色々
色々色々あるよね。
でもそれが何であれ、
どんな瞬間も一秒も
逃さず生きたいね
（２４）
そりゃ色々あるけど、
今日一日の最後が
笑顔のあなただったなら、
それでいい。
明日もきっと色々あるだろう。
だけど、明日の今頃もきっと、
笑顔のあなたで結局なにもかも
許せるんだろう
－ 浜崎あゆみ －
■ ２０００年代最高のカリスマ！
今回は、歌手の浜崎あゆみさんの名言をまとめさせていただきました。２０００年代前半くらいまでの人気は凄まじかったですよね。本当の意味でカリスマ的存在でした。
アルバムもシングルもミリオンセラーを連発し、ライブは告知した時点で完売するなど、過去のスターたちの社会現象を超えた凄まじい人気がブレイクして５～６年続きましたから、いまだに強烈な印象が残っています。
街をあるけば浜崎あゆみさんのクローンのような人たちで溢れていましたし、何でもないようなことでもニュースとして取り上げられていたので、演歌しか聞かない私の父親でも浜崎あゆみの名前だけでなく、その存在を知ってました。
■ CDの総売り上げが５０００万枚超え！
浜崎あゆみさんのCDの総売り上げは、２０１８年１０月の時点で５０００万枚を超えています。ソロアーティストで５０００万枚以上売り上げているのは浜崎あゆみさんだけです。しかも総合で第４位（１位B`z、２位Mr.Children、３位AKB48）です。
凄いとしか言いようがありません。２０００年代後半に入ってから結婚と離婚を繰り返したり、活動のペースものんびりで、メディアへの露出もかなり少なくなったので少しさびしい気もしますが、全盛期を知っているだけに、いつの日か復活してくれることを期待せずにはいられません。
